江戸時代以来、長い間鎖国の下にあり外界との接触を断ってきた我が国ですが、明治維新後の開国
によって紅茶が伝わる事になりました。 当時は、日本が欧米の文化を取り入れるのに必死になって
いた時代ですから、紅茶も絵画や音楽と同じくヨーロッパ文化の一つであるという事で、ハイカラな飲み
物として上流階級の人々の間に広まっていきました。 見慣れない紅い色をした飲み物、「紅茶」を飲む
姿が当時の人にはオシャレで優雅に見えたのでしょう。
古くからお茶自体には親しんで来た日本ですが、このように紅茶という物として我が国に入ってくるのは
明治開国以降でした。 また、日本に最初に紅茶を伝えた国はイギリスであったと言われています。
長い歴史を経てやって来たのだな〜と思うと、一杯の紅茶にもありがたみがでてくるというものですね! |