イギリスの映画等を見ていると、ジャンルに関係無く、紅茶を淹れるシーンをよく見かけるような気がし
ます。 アフター・ヌーン・ティー等に代表されるように紅茶を飲むという事が、文化として定着していると
いう点では、 やはりイギリスと言いますが、そのイギリスにおける紅茶文化の歴史はどうなっているの
でしょうか? イギリスではお茶の伝来自体がわりと遅かった事もあり、もともとあまりお茶を嗜むという
事は広く行われては いませんでした。 しかし、1622年にポルトガル王女のキャサリンという女性が
イギリス王室に嫁いだ際に、 自分の大好きなお茶の茶葉と砂糖を大量に持参して、それを毎日飲んだ
事がきっかけとなって、当時の貴族の 間でもお茶がもてはやされお茶は大流行する事になりました。
そして、お茶の輸入がオランダの東インド会社に独占されていた事に不満を抱いたイギリスは、オラン
ダとの 間に戦争を始めます。
|