こちらは2006年度の秋摘み紅茶、アボングローブ茶園のオータムナル・フラッシュです。こちらの紅茶は、祖父の世代から3代続いているというダージリンの老舗紅茶商「Tea Emporium(ティー・エンポリウム)」にて入荷。06年のオータムナルの内、マーガレッツホープ、タルボとテイスティングさせて頂きましたが、断然こちらの方がおいしく、ティー・エンポリウムの方も「去年のオータムナルの中ではこれがベストだよ。」との事でしたのでこちらを仕入れる事に致しました。派手なおいしさではありませんが、良いオータムナルです。
*DJ番号につきまして。今回入荷しましたダージリン紅茶のDJ番号を見て「おやっ?」と思われる方もおられるかもしれないので少し補足しておきたいと思います。DJ番号とは正確には紅茶の製造された時期ではなく、紅茶が出荷される時点で紅茶に与えられる管理番号のことを言いまして、仮に一年の初めに収穫されたファースト・フラッシュであっても茶園にストックされ、出荷されるタイミングが遅ければDJ番号の数字も大きくなります。今回入荷のマーガレッツホープ茶園のチャイナ・スペシャルとマスカテールが同じDJ番号であり、DJ番号の数字が大きい事、又キャッスルトン茶園のマスカテールのDJ番号も数字が大きい事は上記の理由によります。8月中旬仕入れの為DJ番号は遅くなっておりますが製造は6月後半〜7月初旬となっております。
もう少し早く行ければよかったのですが・・。 |